Redshiftのテーブル定義を変更する際の注意点
Redshiftは、仕様としてカラムの追加と削除できますが、カラムの変更はできません。カラムのデータ型変更、カラム名変更などは下記の手順に沿って変更してください。
Redshiftのカラム変更(カラム名、データ型など)はどのような手順になりますか?
FlyData AutoloadにてJSONフォーマットのデータを転送している場合、FlyData Consoleにて「自動カラム追加」をOnにすると、転送するデータのカラムが追加された場合、自動でRedshift側のテーブルにカラムを追加します。
なお、Redshiftのテーブルカラムを削除する場合にはデータがスタックしてしまう恐れがあるため、FlyData Agentを停止してからカラム削除を実施してください。